しっかりとした返済計画の立て方―はじめて借りる場合

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しっかりとした返済計画の立て方―はじめて借りる場合

カードローンは計画的に利用することが求められています。その中でも「返済計画」は特に重要です。
カードローンの利用で起こるトラブルのほとんどは、返済できなくなることが原因です。返済できなくなる理由は人によってさまざまですが、計画を立てていたかいなかったかでトラブルの度合いは変わってきます。

即日融資を利用するのであろうとなかろうと、初めてのカードローンで失敗しないために、多少時間を犠牲にしてでも返済計画をできるだけ入念に立てておきましょう。

自分にどれだけお金の余裕があるかを調べる

収入と支出を調べて、自分にどれだけの返済能力があるかをまず調べましょう。トラブルの回避もそうですが、融資してもらえる可能性にも大きく関わってくるからです。返済に充てられる金額が大きいほど、早く完済で来ますし、借りられる金額を増やしてもらえる可能性があります。
さらに、無駄な出費が多いせいで生活が圧迫されているなら、それを減らすことでカードローンそのものに頼らなくてすむかも知れません。

返済シミュレーションを使う

大手消費者金融のホームページには必ず「返済シミュレーション」があります。返済シミュレーションは、返済金額を計算するものと、返済期間を計算するものの2つ用意されていることが多いです。

返済金額シミュレーションは、借入金額、金利、そして返済期間(完済させる年月)から最少返済額が計算されます。毎月の残高の推移や予想される利息なども表示されるので、計画を立てるときに返済の流れがイメージがしやすくなります。
注意しなければならないのが、最少返済額の金額は計算式そのままの金額で表示されることです。例えば、計算上では1800円でも、実際の返済金額は1000円未満は切り上げられることが多いため、2000円必要になります。
自分で計算しなおさなければならない部分もありますが、一つひとつを自力で計算するよりは大分楽になるでしょう。

返済期間シミュレーションは、借入金額、金利、毎月支払おうと思っている返済金額から、完済できるまでの期間を計算します。
気をつけなければならないのが、返済期間には上限が設けられているということです。例えば、プロミスでは30万円以下の借入の場合、返済期間は36カ月までと決められています。その期間を超過する場合、36カ月以内に完済できるように最少返済金額を調整しなければなりません。

このように機能が複数用意されているので、あるものを全てを活用して返済金額や返済期間を割り出して計画を立てると良いでしょう。

返済期間はできるだけ短く

借入金額によって返済期間に制限が設けられていることもありますが、できれば返済期間は短くなるよう調整したほうが多少お得になります。
なぜなら返済には元金の他に利息も支払わなければならないからです。利息は、借入残高がある間はずっと発生し続けます。(カードローンを利用していてもお金を一切引き出していなければ利息は発生しません。)そして利息は日割りで計算されるので、返済期間が長引けば長引くほど増えていくのです。

月々の支払いが小さいと楽に感じますが、元金が中々減らず、期間も延びるので返済へのモチベーションが下がってしまったり、環境や状況の変化で返済が困難になったりする可能性もでてきます。しかし、返済期間が短ければそういったトラブルをある程度回避でき、何より返済総額を抑えることができます。

返済できなくなる原因と対処法も考えておこう

返済ができなくなる原因は大まかに分けると下記のようになります。

  • 勤務先の事情やリストラ、転職などで収入が減るあるいはなくなる
  • 個人的な事情(離婚や配偶者の浪費などで)で収入が減るあるいはなくなる
  • 大きな病気や事故、介護、教育費の増加など一時的あるいは持続的に高額な出費が発生する
  • 無計画な借入れを行なったせいで返済が追いつかない

これ以外の状況に陥っている方もいるかもしれませんが、とにかく返済ができなくなる状況に陥る可能性は誰にでもあります。
そういった可能性も踏まえて、問題が発生したときにどうするかを考えたり、預金を増やしておいたり、借り換えローンの利用を検討しておいたり、状況に応じて取れる対策を全てリストアップしておくと、いざというときに助けになります。

返済計画を立てておけばトラブルを回避しやすくなります。また、問題が起こったときにどうするかも一緒に考えておくと、冷静に対処できる可能性が上がります。
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